今日は生まれた病院にて双子の発達外来でした。
現在1歳11か月、修正もうすぐ1歳9か月です。
前回やった発達評価検査の結果を聞くのを楽しみにしていました。
結果は、
とても平たく言えば
「修正年齢相当、平均的な発達です」
と。
新版K式発達検査2001という検査でしたが、
2人とも「姿勢・運動」、 「認知・適応」、「言語・社会」の各領域で
1歳7か月から1歳8か月相当。
全領域指数(修正年齢換算)が90と92だったかな。
検査を受けたのが1歳9か月、修正1歳7か月だったので、
まぁ妥当と言えば妥当で、順調に発達しているという結果だったのですが、
思っていたよりは低かったかなぁと(^_^;)
普段から発達面で心配していることはなくて、
もはや生まれた年齢相応に追いついていると思っていたので、
まだまだ修正年齢なんだなぁと。
とはいっても、
検査時はかなりぐずってしまって実力を発揮できていない部分は大きいので、
正確な結果ではないのですが。
そう考えると、あれほどぐずっていた割に修正月齢相当とは、
優秀と言えば優秀(笑
実年齢で3歳の時にもう一度検査するそうです。
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そして、今日先生からかなりしつこく言われたのが、
「2、3歳になったら他の子どもと遊ぶ機会を作ること」
でした。
以前私も記事で書きましたが、
参考記事:【双子の基礎知識】双子は言葉が遅い?以心伝心双子の世界
双子の場合、
2人で通じ合ってしまい、
言葉がなくても不便と感じないため
言葉が遅くなりがちだとか。
なので、他の子と混じって遊ぶ体験をさせたほうがいいと。
そうはいっても、
双子じゃなくても、まだまだ年齢的に他の子と遊べる歳でもないし、
その子の性格的なものもあるし、
もちろん他の子のいるところへ連れて行く機会は作っていこうと思いますが、
他の子と交わるのは本格的には幼稚園に入ってからかなぁと思っています。
上の子まめすけがかなり言葉が遅かったので
(3歳過ぎてからやっと2語文言いだしたくらいの感じ。)
言葉が遅いことに特に抵抗感がなく、
どうせ話すようになるから大丈夫大丈夫くらいの感覚です。
さらに我が家の双子ゆゆとちゃちゃは
そんなに仲が良いわけでもなく(苦笑
もちろん連れ立って遊んだり、
何やらよくわからない会話をしていたりもしますが、
まめすけがいることもあり、
いつもいつも2人でべったりということはありません。
今現在、そんなに極端に言葉が遅いとも感じていませんし、
まぁ今のところは言葉に関してそんなに気にしていません。
次回の発達外来は半年後。今まででいちばん間があくのかな?
その頃は2歳半、修正2歳3か月くらい。
さすがに結構おしゃべりになっているのかな?
イヤイヤはまだ続いているのだろうか。
先を見通すと成長が楽しみですね。
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