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息子(年少)は幼稚園に徒歩通園のため

登園時と降園時に

必ずと言っていいほどママたちとの会話が待っています。

 

私は人見知りのため、

なかなか自分からぐいぐい行くタイプではないものの、

毎回双子(1歳9か月)を横型ベビーカーに乗せて連れているため

絶対に双子をいじられ(笑)

話題には事欠きません。

 

しかも、

大変ねぇとか

ホントかわいい!

と、基本的に労われたり褒められたりするので

悪い気はしません(笑

 

双子がいなかったら

正直、このタイプの人とは話さないな(汗

というママや、

すでにグループ化して内輪になっているママたちも

気軽に話しかけてくれるので、

こちらも話の輪に入りやすいです。

 

 

話してみると意外といい人!というママも多く(汗

話のとっかかりとして双子がいてくれるのはとても助かります。

目立って恥ずかしいという記事も書いてきましたが、

メリットもなかなか大きい気がしてきました!

 

これが、

本人たちの入園だったら

ママ同士の会話時に子どもたちはいないわけで。。。

なので、

年の近い双子が下にいる、というこの大変な状況で

ありがたいなぁと思う事例が初めて生まれた気がします(笑

 

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登降園のたびに双子が注目されるので

なんだか双子の服装にも

自分以上に気を遣ってしまいます。

 

やっぱり双子コーデを期待されているような気がして、

できるだけお揃いにしてみたり。

我が家では、

近所の双子友達のおさがり(お揃い)を大量にもらえるので

本当に本当にありがたいばかりです。

 

そうでないと

お兄ちゃんのお下がりを手分けして着ることになり

双子っぽさもゼロなら

性別まで違うという。。。

 

お下がりがもらえなかったとしたら

双子コーデはあまりしなかったと思いますし、

気恥ずかしくてさせないつもりでもいたのですが、

お揃いや色違いの服って

なんでこんなにかわいいのでしょう(笑

 

本人たちの意志が出てくると

場合によっては早々にお揃いを着てくれなくなることもあるみたいなので、

着せられるうちは着せて行こうかと!

 



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