３か月ぶりの発達外来＆リハビリでした。今日は採血もあったから結構時間がかかってしまいました。待ち時間もあったのでＮＩＣＵの階に行ってみたけれど、エレベーター降りてから、ドアはストッパーを外して両開きにしないとベビーカー通れないし、雰囲気的にもやっぱり敷居が高くてご挨拶に行くにもなかなか躊躇してしまいます。結局行けずじまいでした。ＮＩＣＵのある階は手術室もあって、お子さんの手術中の親御さんもお見えなので、健康で元気いっぱいで暇を持て余した我々がうろつくにはちょっとはばかられてしまいます。本当は担当だった看護師さんたちにご挨拶できたら、すごく喜んでいただけるんだろうとは思うのですが。こんなに大きくなったのを見たらびっくりするんだろうな。
リハビリではちゃちゃは足首が柔らかめだといわれ、かかとがしっかりした靴をすすめられました。ただ、足首が柔らかいからと言ってなにか悪いことがあるのではなく、ただただ、そういうこと、っていう感じでした。もしかしたらまめすけもそうだったかもしれないし、たまたま小さく生まれたからこうやってフォローしてもらえるけど、普通に生まれてても足首柔らか目とかなら全然あるだろうし、こうやって見てもらえるのはありがたいことですね。２人とも相変わらず順調な発育で、もう歩けるようになったのでリハビリは今日で卒業しました。
発達外来でも、特に問題はなく、血液検査は貧血を見ていたみたいなのですが、こちらも大丈夫なようでした。採血をするときは、子どもを預けて親はカーテンの外で待つのですが、たぶん大人３人がかりくらいで押さえつけて血を採るので、とても見せられたものじゃないんだろうなぁと思います。未熟児網膜症の眼底検査でもそうでしたが、子どものすべての姿を見るのが必ずしも親の務めではないのだろうと感じます。
発達外来、次回は１月に。４月ごろには修正１歳６か月ということで、言葉の検査もするそうです。４月にはもうまめすけ幼稚園に行っているのだな、発達外来はいつも水曜の午後からなので幼稚園の日でも問題ありませんが、言葉の検査って午前とかなのかなぁ。幼稚園の日だったら、まめすけのお迎えに間に合わないとかだったらばばに行ってもらって、私がひとりで病院にいくのかしら。病院はバスに乗らないと行けないのですが、ベビーカーじゃバスに乗れないし、タクシー？タクシーにエアバギーつめるのかなぁ。懸念事項が増えました。
