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暖かい日。めぐりめぐった風邪がとうとうばばにまで移って、ひとりで夕方まで3人の面倒を見て過ごします。ひとりでの3人育児は決して不可能ではなくなったけど、精神的にやっぱり何日も続くものではないとひしひし。イライラして子どもにあたってしまったりもするし、やっぱり話し相手がいるだけでも大切なことなんですよね。あとはちょっと洗濯物を取り込んでくれる、とか、小さなことでもすごく助かるということがわかります。子どもひとりだって、ママひとりで育てるのは大変なことで、今はワンオペ育児なんていって問題になってますけど、本当に世のお母さんたちは頑張っていると思う!!3人いると逆に子ども同志で勝手にやっていてくれるので楽な面もあったりして、それは助かるのですが。

何もこんな日に頑張る必要はないのですが、3人連れて、公園行ってスーパーにも行ってみました。電車にも乗って、また公園寄って。。。交通にも気をつけつつ、ホントに気を抜けなくて気疲れもすごいという。道行く人の視線や、直接話しかけられたりとかもなんだか恥ずかしく。なんか、私は相手を知らないけど向こうは私たちを知っている、みたいな人たちが近所にたくさんいるのかなと思います。児童館で初めて会ったママにも、あ、知ってます、あそこに住んでますよね?みたいな。

帰りの公園では双子は次々と滑り台を昇って行ってしまってカオス!まだ遊び足りないのだけどまめすけの気持ち次第で強制終了でかわいそうな双子たち。いつでもご飯を持ち歩いていたら状況に応じて外で食べたりできるのになぁ、なんて。パン買って食べるにしたって、この状況じゃパン屋には入れないし(ベビーカー押しながらまめすけの手を引きながらパンをトレイに入れるのはさすがに。。。だいたい双子ベビーカー入れるような広いパン屋もないし、外に置き去りにもできないし)。

 

やはり誰かにヘルプに来てもらわないと安全に遊べないかと。子ども3人を大人ひとりでは不可能だし、双子だけでも私1人ではとうてい無理なレベルにもうすぐなろうとしている。おそろしいことだ。でも公園で遊ぶのは楽しいし、誰かいい人が見つかるとよいけど。ファミリーサポートに頼むのがいいのか、個人的なツテでお願いするのがよいのか。でもタダで、というわけにもいかないので、やっぱりファミサポなのかなぁ。外遊びする時間も場所も流動的なのでなかなか頼みづらいというのもあって、やっかいだ。