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我が家の長女は
生まれつき左の脇の下あたりに
赤いあざがあります。

 

生まれた時は1400gの未熟児で
保育器に入っていろいろと治療を受けていたため
最初は注射かなんかの内出血の跡かと思っていました。

 

ところが、ある時、看護師さんに
「あー、この血管腫ね。消えるといいわね」
というようなことを言われ、

 

「けっかんしゅ?ずっと消えないかもしれないの??」
と結構ショックでした。

 

最初はかなり濃い赤で
でこぼこしていましたが、
2歳も目前となり、
かなり薄く平らになってきました。

 

生まれつきの赤ちゃんの赤あざ、
自然に消えるのでしょうか?

赤ちゃんの赤あざ(乳児血管腫、いちご状血管腫)とは?


関連記事:母乳にいい食べ物は?母乳がよく出る食事とは

◆乳児血管腫(いちご状血管腫)とは
乳児血管腫(にゅうじけっかんしゅ)は、皮膚の表面や内部にできる「赤あざ」の一種で、未熟な毛細血管が増殖してあらわれる良性の腫瘍です。見た目が赤く、いちごのような外観から、「いちご状血管腫」とも呼ばれます。

◆どんなところにできますか?
血管があるところならどこにでもできる可能性があり、皮膚表面だけでなく内臓にできることもあります。頭部、顔面など、首から上に多くみられます。

◆形や大きさ、数は?
円形・楕円形のような角のない丸みのある形で、1cm以下の小さなものから、10cm以上の大きなものや広範囲に及ぶものもあり、さまざまです。1ヵ所だけのことが多いですが、2ヵ所以上、ときには数十個と多発することもあります。

 

赤ちゃんの赤あざ(乳児血管腫、苺状血管腫)の治療は?



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乳児血管腫(いちご状血管腫)は
一般的に生後1~4週にあらわれ、大きくなる場合は1年以内に急速に大きくなり、
その90%以上は、5~7歳までに数年間かけて赤みは少しずつ消えていきます。
しかし、多くの場合「あと」(瘢痕:はんこん)が残ります。

 

このように、乳児血管腫(いちご状血管腫)は
基本的には自然に消えていく
良性の腫瘍なので、
多くは経過観察となるようです。

 

ただし、
乳児血管腫ができた部位や大きさによっては、
積極的に治療(お薬、レーザー照射、手術)が行われるようです。

たとえば、
鼻や口、首などに血管腫ができ、
気道や食道を圧迫して呼吸や食事(ほ乳)の妨げになったり、
眼や耳に近い場所など感覚器に影響を及ぼす場合、
血管腫が急激に大きくなってきている場合、
出血しやすい、ただれやすい、「あと」が残りやすい場合などです。

我が家の場合


関連記事:【初めての乳がん検診】マンモグラフィーとエコー、違いは?どちらがいいの?

 

我が家の長女の場合、
血管腫は生まれて1週間以内には表れていたと思います。

 

場所は左腕の脇の下より肘寄りの裏側で
半袖を着ると見えてしまうような位置です。

 

女の子なので見た目のこともあるし、
治療したほうがいいのかと自分で調べたりもしましたが、
当時は1400gで生まれて、自発呼吸もままならないような状況で、
ちょっとしたあざのことなんてあまり気にかけてもいられないような状態でした。

 

主治医からは特に何も説明はなく、
正式に乳児血管腫(いちご状血管腫)と診断されたわけではありません。

 

当時の写真は撮っていないのですが、
かなりくっきり盛り上がっていました。

 

現在1歳10か月の写真がこちらです。

盛り上がりはなくなり、
全体的にかなり薄くなりました。

 

小学校に上がる頃には
きれいさっぱりとはいかないまでも、
気にならないくらいには消えるのではないかと期待しています。



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